2009/10/16

学校のために、裂孔中です。失礼します。

2009/10/15

はじめの感じ

子供の時から、たくさん日本について情報を集めています。たくさん集まれたのは他の人の旅行や探索の経験です。でも、8月25日に成田空港へついに着いた時、その情報の全てが無意味になってしまいました。動かない写真にあって、半分が創造の作文にあって世界は本当の世界と全然違います。本当の景色や音や味は全然違います。
アメリカに行き渡った二つの有名な日本風のことは「Engrish」(スペルミスがある英語の物)と美的デザインです。この写真と書き物と、説明します。

秋葉原電気街

日本にいる日々のはじめの5日に、日本人友達は東京のいろいろな場所に連れて行ってくれました。秋葉原で、歩行者道にある物は。。。アメリカのレストラン?!海外の経済的影響があったのに、日本人だけができる仕方でネオンライトはその場所に光とし吹きます。管やスポットライトだけでなく、灯篭も歩行者道の上に吊るされていました。秋葉原には、昔々の屋外の照明がこのテクノロジセンターの盛んさと混在されます。日本の美的は海外会社の店にお客さんを案内します。
感じ:素晴らしい

何を言ってあますか?

日本の一番と二番の有名な都市(東京と大阪)には、英語のスペルミスがある広告と標識がなさそうです。でも、そんな都市以外に、どうでもいいです。びっくりことに、名古屋はそんな都市じゃありません。名古屋の東山動植物園にある自動販売機は英語で「このコーヒーは一番カフェインがあるのです」と述べて試しますけどちょっと失敗しますね。お客さんはコーヒーを買ってこの間違いを無視すれば、元気になるということが申し出られます。多分これは復習です。
{説明:この広告は「bland」があります。日本語の翻訳が「つまらない」です。「brand」の翻訳は「ブランド」です。これは書いた人の意図だと思います。}
感じ:面白い

2009/10/14

はじめまして。説明です。

一年前、関西外国語大学の人類学写真術の授業を取りました。その授業で、写真ブログで13つ色々なトピックについて写真を撮って、短い作文を書きました。
今年、書いた物を日本語に翻訳します。まだ学生で日本語を勉強しますから、日本語で上手に表情できないことがいっぱいだと思います。よく辞書と教科書を使わなくてはいけません。そして、お読みになる人様に気分を害することがあれば、私の失礼です。
じゃあ、過去に行ってこの経験の浅い私と一生に日本を探索しましょうか。